今日も今日とて、新しく立ち上げている送客プラットフォーム事業からどう利益を出すか。どうスケールさせるかのビジネスモデルやキャッシュポイントを試行錯誤してる。
毎日考えて→アクションしてみては、思ったような打球感のある結果が出ず、モヤモヤ感がずっと残っていて体が重い感覚。
ただそんな中でも大事なのは「べき乗則」が起きる瞬間を待って、ただひたすらに目の前のできることを1,000本し続ける感覚だと思ってます。
べき乗則は個人的に好きな法則で、指数関数的な成長とも意味は近しいと捉えてる。で、そんなべき乗則を発生させるためには、試行回数も当然必要なわけで、ここで大事にしているのが思考の再提出サイクルを意識して、キチンとインプットもして、アウトプットの材料が不足しないようにすること。
こういう変数が埋まりきっていない状態は、性格的にもすごくモヤモヤして気持ち悪い感じが多いけども、どうしても時間軸的に急いでもどうにもならない問題が実はかなり多いので、焦った判断だけはしなようにする。
勢い的にリスクを取ることも非常に大事だけど、時間的優位性を使うことも大事。その時、その時で常にモヤモヤしている状態でも、1つでも目の前のことが具体になっていると行動は出ると思うので、実験思考を意識して明日の1歩をキチンと踏み出せる状態を毎日作って淡々と取り組んでいきたいと思います®︎
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