最近はもの凄く“毎日の幸福度が高い”ことを日々生活していて感じます。
『身近な人にフォーカスをして生きてみる』というテーマでこの前に日記を書いたけど、早速少しずつだけど影響が出始めていて嬉しい。
※昨日のマミーとのLINE
親に対しても恩返しをしていく事が大事だと思っている中で「どんな形で返す」のが1番いいのかなと思ったりしてる。
現時点での自分の答えとしては「コミュニケーション」に尽きるかなと思っていて…
如何に自然なコミュニケーションのきっかけを作れるかが子供として大事な部分なのかなと考えてます。
・何かを買ってあげる
とかは“返す”という意味ではかなり分かりやすいけど、その返しの“継続性”が低いと思うし、実家に帰れば親が2階の物置部屋に自分が幼稚園の時に作った作品を残してくれているように、
“ちょっとした非効率な恩返し”が良いんだろうなと思ってます。
今だと…
・パパ=一緒にホノルルマラソンを走る
・ママ=自分がやってる株式投資を教える
という風にそれぞれ良いと思ってもらえるものや、価値を感じるものが違うからこそ、一概に自分が「これいいでしょ!どん!」みたいな一方通行な恩返しをして自己満になることだけは注意しないとと思ってる。笑
そんな風にならないためには、表面的なポッと出のアイデアとかではなく、“自分自身が親以上に夢中になっている”が鍵になると考えてます。
そんな夢中になっているものが、コミュニケーションを取るきっかけの手段となり…
気づいたら目的であるコミュニケーションの数が意識しなくても増えている。みたいなイメージを頭で考えてる。
マラソンなんて普通に考えるとしんどいし、株式投資も全然損する可能性もある。
でもそういう無駄が記憶の深みを作ってくれて、残り続けるのだと思うし、そうであって欲しいと願ってる。笑
少し前までは自分自身が遥遠い指標を追いかけることに価値を感じていたけど、今は身近な部分にフォーカスすることに価値を感じているので3ヶ月ほどは続けてみたいと思ってます。
今日も淡々とやっていきたいと思います®︎