昨日のマスタープランの続き。
もし仮に昨日のゲームに参加するとなれば、短く見積もっても10年スパンぐらいの取り組みにはなりそう。というか、そのくらい時間をかけていいものでないと短期的になって勿体無い。
そうなると単純計算、
〜40歳あたりまでこのゲームに参加するとする。
そう考えた時に果たしてこのゲームに参加するほどの価値はあるのかを考えてる。
で、ここも投資してリターンを得る根本的な原理は変わらないとしたら、約10~15年ほどの人生リソースをかけた時にリターンとしてどんなものが手元に残るのかを想像してみる…
具体的に何かとは書かないけど、まぁまぁいい賭けでもあるなと直感的に感じる。
※ 高い確率で「子ども」という対象は失うことになるかもしれない覚悟はある…🙃
正直このゲームに参加することのワクワクがかなり強い反面、参加してしまうと…っていう怖さを感じる部分も少なからずあるのが本音。※自分の経験上こういう時は、遅かれ早かれ、絶対に飛び込んでる予想。
投資とリターンの話に戻すと、この30代の投資は結果的に40代からの逆算になってくるけど、正直40代の自分の哲学を予想するなんて至難の業すぎるし、そこが固まっていたらそもそも今こんなトピックについて考えていないはず。
だから、そこにフォーカスするのではなくて、その手前にある「エネルギー生成」に紐づくものが確実に資産として手元に残る状態にしておける方がいいなと仮説立ててる。
それを具体的に考えると自分の場合は「移動」になるなと紐づいた。
先月か、先々月あたりに新しい事業を考えるときのキーワードとして「移動」を軸に考えていた記憶があって、それが今になって点と点で繋がった感覚。これは「移動」を先行的に自分の頭の中で出してから考えたわけでは無いので、結構自分自身の本音なはず。
つまり30代の人生リソースの投資によって、「常に移動できる資産」が残る状態での挑戦にしておければ、常にそれが「人生のエネルギー生成装置となって」→「次の哲学が生まれて」→「また50代のための40代の人生リソース投下に繋がる」
こんなループが作り出せそう。と仮説。
うん、、、すぐに結果出す必要はないけど、総じて結構いいゲームに乗っかる形になるんじゃないかなと感じてる。
自分の場合、いい指標が見つかった時に生まれる日々の熱中や没頭力は我ながら中々のものがあると思うから、もう少し煮詰めていく。
その間に海外ゲームの中身を具体的にしていく。
物事をゲーム化するのに必要な要素は…
●ゲームにする要素
・成長
・育成
・バトル
・収集
・交換
だから、各トピックに関する具体的な内容を1つずつ変数埋めていく。
⬇︎⬇︎猛烈思考中⬇︎⬇︎
決まった。これだ💡
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📌 ゲームの詳細
●成長性
・拠点にする国で良さそう
→ 物価の方がいいかな、治安とかだと死にそう
●育成
・マネーパワー
→収入がどれだけ伸びてるか
※ 検討すべきは「国ごとの収入割合をルールに入れ込むかどうか」
●バトル
・国ごとに人生における良いライバルを1人以上見つける
→人的資本が自然と手に入る仕組み
●収集
・現地の銀行口座開設
●交換
・発信力の総数
→SNS総フォロワー、メルマガ読者数
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もっと良くしていくのは前提だけど、方向性は間違っていないと思う。
っていうのもこれらの具体的な指標を追いかけていくうちに自然とこの図の真ん中の部分が集まっていくような仕組みになっているはず。
待ってこれ、、、
結構ノリで作ったけど、結構いいゲーム内容になってるのでは?????????
最高。
あとは淡々とやるだけ。
📌 次のアクション
・ゲーム内容決まったから、まずは「国のプライオリティ」を決める。押忍。
・このゲームの名前を命名する。
そしてこれを何年後かにはサービス化する。笑
イメージ的には「大学何となく4年間いくなら、4年でこのゲームクリアした方がいい」ぐらいの国単位の習慣作れたらめっちゃ偉業。笑
それか新卒から3年目あたりの人ターゲット層にドーン!ってぶっ刺さる感じのものにする。