日々の日記

vol9:# 2025.6.8 『1,000本ノックの可能性』

昨日は高校のサッカー部でずっと仲のいいメンバー2人と京都飲み。

毎回ホントにいい時間すぎて、「もっと話してたいな…」って素直に思える仲間がいることに対して自分自身がいかに恵まれているかを感じさせられる時間。

そういった関係を続けられているのも、各自が各方面で必死に探求し続けているからだと思ってる。だからこそ自分自身も自分のポジションや領域で頑張って置かないと、むしろ失礼になると思っているので引き続き淡々と1,000本ノックを繰り返していくようにする。

今日も京都に移動して色んな思考を巡らせたり、実行していく中で、改めて「1,000本ノック」の可能性を感じている。

1,000本ノックの定義は自分でも綺麗に言語化できるほど整理はついてないけど、この言葉が個人的には物凄く好きで、LINEのトークルームにも「1,000本ノック」という名前のルームを1人で作って、浸すたら毎日そこに対して1人壁打ちをしている。AIの登場によって、これまで1人壁打ちだったのが返答がある状態が作り出せて嬉しい反面、AIばっかりに壁打ちしていると自分で思考する力が落ちるのと感じているので、いいバランスで使いこなすようにしている。ちなみに1,000本ノックの手段として「メモ帳」も個人的にはかなりオススメしたいところ。

いまこのブログも絶賛1,000本ノックをしているわけだけど、今日から「思考メモ」という見出しを作って、自分自身がその日に感じた疑問や思考について乱雑に書き残していきたいなと思ってます。こういったアイデアが出るのも1,000本ノックが与えてくれたプレゼント的なものなので変わらず淡々と仕事に限らず全ジャンルに対して1,000本ノックを続けていきたいと思います。

思考メモ

・アパレルにしてもストーリーが無いと買わない
→旅行に来たから
・服を関われるキッカケとして売る
・独占市場を作る手段がストーリー作り?
・良いものでも変われない時代
・スレッズの反応率が異常に高い

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